株取引を行う際に必要不可欠になるのが、その企業の情報です。会社四季報とは、東洋経済社という会社が毎期発行しているもので、企業の財務状態の解説およびランク付け、今後の見通しなどをコンパクトにまとめて記載しています。
会社四季報には、銘柄コード、社名、住所、電話番号などの基本情報の他に、様々な情報が記載されています。過去のデータと、東洋経済の記者による将来予想分析が行なわれており、特に、昔から信頼されているデータであることから、一種のコンセンサスとしてこの会社四季報の業績予想数字が用いられることも多々あります。
●コメント これは、記者がその企業について調べたことを凝縮して簡潔に書かれたものです。主に、将来展望が述べられており、【倍増】とか【赤黒転換】などの好材料や、【縮小】【下方修正】などのコメントも書かれています。
●株価チャート これは、その企業の直近の株価推移や決算情報などが記載されています。
●株主 株主の構成などが記載されています。これにより、どんな会社とつながりが大きいのか、ということも読み取れます。
●業績 業績の伸びを読み取ることが出来ます。売上高の伸びの予想はどれくらいか、利益の伸びはどのくらいか、など、ここから読み取ることは投資家にとって大きい情報と言えます。
●将来の収益の予想 営業利益などの予想で、こちらも専門家のコメントとして、重要な参考データになります。
●配当 配当額が書かれています。基本的に大きいほど会社は儲かっていると言えます。
●営業利益の変化 前回の四季報と比較して営業利益がどのように変化したか、をマークで表しています。 上向きのものは上方修正で下向きのものは下方修正している銘柄になります。 |