株取引に興味を持っている人のほとんどが「利益」を求めていると思われます。そういう意味で“株取引の面白さ”は「利益を上げること」と言えます。利益を上げられる方法は、大きく分けて「キャピタルゲイン」と「インカムゲイン」、そして「株主優待」です。
「キャピタルゲイン」
これは、株価の安いときに購入し、高くなったら売却して差額を利益。購入した株の値上りによる利益の期待ができます。
大多数の人が「これこそが株の面白さ」と捉えていると思われるのがこの方法です。その理由としては、通常では考えられない利益を得られることがあり得る為です。具体的には、金融機関では、元本保証で利息は1%前後。しかし、株価は、1週間後に5倍、10倍になることもあり得ます。
このトレード方法には大きく3つの方法に分けられますが、短期型・中期型・長期型があります。例えば、「デイトレード」は“短期型”にあたります。“長期型”には、下記の配当金を得られるというメリットもあります。いずれも株式の動向を読み、株の売買を行うのがキャピタルゲインです。
「インカムゲイン」
これは、定額ではありませんが、毎回収入を得られる方法です。株を決算期に保有していることで配当を得る利益。いわゆる「配当金」という利益です。
年に1・2回決算時に会社の利益の一部を株主に還元するものが配当金で、企業により配当の無い企業もありますが、中には高配当の企業もあります。このことから、投資家の中には、“預金”のつもりで投資している人も多いようです。
「株主優待」
企業が株の長期所有など株主を安定させることを目的として、株主に特別なサービスをすることで得られる利益です。特に主婦を中心に、この株主優待を目的に行っている方も多いようです。
その企業の製品やチケット、割引券などが貰え、株主だけがこのサービスを受けられますが、企業により「株主優待」は内容が異なり、こちらも企業によりあるところとないところがあります。
こちらも、配当金と同じように、決算期に株を持っているだけで配当の権利があり、株価の動向による損失が無く、必ず貰えるというメリットがあります。
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